あきらめないでください!鍼灸治療が貴方の悩みにお応えします!

脈で病気を判断する経絡治療が基本

当院の鍼灸治療ではWHOが認める適応症に対して「経絡治療」と呼ばれる鍼灸治療を行い、多くの患者さんから喜ばれています。経絡とは皮膚にあらわれるエネルギーの流れで、筋肉、神経、関節、内臓等につながっています。また、経絡上で強い反応が出るところをツボと呼んでいます。したがって、経絡治療とは、経絡を重視し、苦痛のある場所だけではなく遠く離れた経絡上のツボも活用して、病気を根本的に治していくという治療法です。

使うツボの多くは手足の先にあります。また、脈を診て、どこが悪いのか判断して、悪いところがエネルギー不足だったらエネルギーを与えるように、逆に悪いところがエネルギー過剰だったらエネルギーを取り除く手技で治療を行っています。経絡治療は江戸時代から綿々と引き継がれてきた伝統的な鍼灸技術です。

また、現在この鍼灸技術をもとに、更にご希望に沿うように“未病”に適応する「健やか鍼」を初め、“緑内障”や“眼底出血”などの眼病を対象にした「晴明鍼」、“耳鳴り・難聴”や“めまい”などの内耳疾患を対象にした「鎮鳴鍼」、“脳卒中後遺症の手足のマヒ”を対象にした「活脳鍼」と呼ばれる特殊な鍼灸治療法も行っています。

脈で病気を判断する経絡治療が基本

これらの治療法は長年の経験と研究から編み出されたものです。また、当鍼灸治療のオリジナルですので、他の医療機関では行なっていません。是非、鍼灸治療の真髄をご自身で感じ取ってください。

※カーテンを閉めると準個室になります。プライバシーに出来るだけ配慮しています。ベッドは1回毎に消毒をしていますし、清潔な掛けタオルもご用意しています。

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WHO(世界保健機関)が認める鍼灸治療の適応症

【神経系】
神経痛、神経麻痺、痙攣、自律神経失調症、神経症、ノイローゼ、ヒステリー、脳卒中後遺症、頭痛、不眠症、めまい、肩首のこり
【運動器系】
関節炎、関節症、五十肩、リウマチ、筋膜炎、頸筋強直、頚腕症候群、むち打ち症、捻挫、腱鞘炎、腰痛、坐骨神経痛、外傷の後遺症
【循環器系】
心臓神経症、高血圧症、低血圧症、動脈硬化症、動悸、息切れ
【呼吸器系】
風邪、風邪の予防、咳嗽、気管支炎、気管支、喘息
【消化器系】
口内炎、舌炎、歯痛、胃腸炎、胃アトニー、胃下垂症、胃酸過多症、胆石症、肝機能障害、肝炎、 十二指腸潰瘍、下痢、便秘、痔疾患
【代謝内分泌系】
バセドウ病、糖尿病、痛風、脚気、貧血
【生殖、泌尿器系】
ネフローゼ、腎・尿路結石、膀胱炎、尿道炎、前立腺肥大症、インポテンツ、遺精、性欲低下、尿崩症
【婦人科系】
更年期障害、乳腺炎、白帯下、生理痛、生理不順、冷え性、不妊、逆子
【耳鼻咽喉科系】
中耳炎、耳鳴、難聴、メニエル氏病、鼻出血、鼻炎、蓄膿症、咽喉頭炎、扁桃腺炎
【眼科系】
眼精疲労、仮性近視、結膜炎、疲れ目、かすみ目、ものもらい
【小児科系】
小児神経症、夜泣き、かんのむし、消化不良、偏食、食欲不振、不眠、小児喘息、アトピー、耳下腺炎、夜尿症、虚弱
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活脳鍼

脳卒中後遺症(手足のマヒ、言語障害など)

脳卒中後遺症として発症する片麻痺が適応です。この疾患には「活脳鍼」と呼ばれる特殊な術式をとっています。門外不出の伝統技術となりますので、かなりのテクニックが必要になります。治療後には多くの方が感激の涙を流しています。治療風景はホームページ“龍ちゃんの健康講座”でも紹介しています。

活脳鍼

脳卒中は脳梗塞やクモ膜下出血、脳血栓の総称ですが、どれも死亡率が高いという特徴があります。また、生還しても、手足の麻痺や言語障害、嚥下障害、便秘、物忘れなどの後遺症に悩まされるケースが多いのです。東洋医学では、脳卒中を「卒中風(そっちゅうふう)」、その後遺症を「偏枯(へんこ)」と呼び、重篤な疾患にあげています。その対策として、古くから鍼灸治療が果たす役割は大きく、様々な古書に臨床例が記載されています。特に片麻痺があると日常生活はかなり不自由になります。ただし、早期に手足が動きだせば、元通りになる可能性も高くなります。また、病院のリハビリテーションの効果が飛躍的に高まります。

■活脳鍼について詳しくはこちらをご覧ください。>>

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健やか鍼

更年期障害や自律神経失調症、うつ病などの対策

当院には自律神経失調症更年期障害うつ病で悩む患者さんも多数来院しています。 自律神経失調症は、精神的なストレスや過労、過度なダイエットなどで発症します。また、のぼせや異常発汗、肩こり、頭痛、めまい、動悸、不眠、手足の冷えやシビレ、疲労感、寝起きが悪いといった不快な症状をあらわします。ところが、病院の検査では異常なしと診断されるケースが多いのです。こうなると、医師の診断が信じられなくなって、何かの病気が芽生えているのではないか、もしかしたら命取りになる病気が潜んでいるのではないかと不安にかられてしまいます。生活をしてゆく上で健康が最も重要な条件になりますから、当然の成り行きと言えるでしょう。

これらの症状は閉経期の更年期障害でもあらわれます。女性ホルモンには女性らしさや妊娠させるために必要な卵子を成長させたり放出させたりする役目を担う卵胞ホルモンと、妊娠を継続させる黄体ホルモンの2つがあります。これらの女性ホルモンは脳の視床下部から分泌される刺激ホルモンに支配されています。視床下部から女性ホルモンの分泌を促す刺激ホルモンが分泌され、それを受けた卵巣が卵胞ホルモンや黄体ホルモンを分泌するようになります。ところが、閉経期前後になると卵巣が萎縮し、卵胞ホルモンや黄体ホルモンを分泌させる機能が低下します。特にエストロゲンの分泌低下は顕著です。その状態を察知した視床下部は、女性ホルモンの血中濃度を上げるために刺激ホルモンを過剰に放出させます。ところが、この反応は自律神経系の異常ももたらしてしまいます。実は、視床下部には自律神経系の中枢もあるので、過剰な刺激は自律神経系の異常な機能亢進状態を招いてしまいます。この結果、自律神経失調症の症状があらわれるのです。

その他、うつ病自律神経失調症状を伴います。何事に対しても興味が薄れ、一日中気分が落ち込み、心が不安や悲しみ、焦りといったマイナス的な感情で一杯になっている方が急増しています。中には眠れない、食欲がない、頭が回らない、身体のどこかが痛むなどの症状を併発している場合もあります。特に辛いのが不眠で、寝付きが悪いどころか、夜中に何度も目が覚めてしまい、仕舞にはウツラウツラの状態で朝を迎えてしまう方もいます。このような症状がある場合も自律神経失調症状を伴うことが多いのです。これをうつの身体化障害と呼んでいます。うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なると、発症しやすいと言われています。

そこで、是非お薦めしたいのが、健やか鍼です。

人体には首や肩の筋肉のコリや痛みを楽にするツボ、自律神経を調整するツボ、気持ちを穏やかにさせたり、晴れ晴れとさせたりするツボなど、自律神経系やホルモン系、精神神経に働きかけるツボが沢山あります。これらのツボを個々の症状に合わせ、上手く活用すると、様々な症状に改善がみられます。これが健やか鍼です。
治療の後、多くの患者さんから、温泉に入った後のような爽快感が得られた、ぐっすり眠れたとか、喜びの感想を頂きます。実は、これが自律神経失調症更年期障害うつ病から解放される第一歩でもあります。

なお、当院では、これらの疾患にも活脳鍼を応用しています。自律神経失調症うつ病の場合も前頭葉の左背外側前頭前野の血流が低下しているとの学説があります。活脳鍼の刺激は視床を経由して前頭葉に届きます。また、左眼鍼の刺激は左背外側前頭前野の血流を増加させますし、唇鍼は前頭葉の興奮を抑えます。
今まで多くの自律神経失調症うつ病の患者さんを診てきましたが、健やか鍼単独よりも活脳鍼を併用した場合の方が遥かに症状の軽快をみています。

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晴明鍼

様々な眼疾患の方に朗報

晴明鍼

眼疾患には、緑内障や白内障、網膜疾患、眼精疲労、角膜炎、結膜炎など、色々あります。特に緑内障や網膜疾患は失明に至る可能性がありますので、しっかりした治療が必要です。眼科の治療とともにご利用頂きたいのが、当院独自の晴明鍼という鍼灸治療です。

緑内障と呼ばれる重篤な目の疾患も増えています。視神経が萎縮したり、変性したりして視野狭窄を起し、進行すると失明してしまうという恐ろしい眼疾患です。東洋医学では「青そこひ」と呼び、古くから知られていました。発症原因の多くは高眼圧症ですが、日本人の場合、低眼圧でも頻発しています。それを正常眼圧緑内障あるいは低眼圧緑内障と言います。不安やイライラなどの精神的な因子も発症の引き金になるとされていますので、ストレス社会が影響しているようにも思われます。
白内障は昔、「白そこひ」と言われていました。瞳に白い輪ができ、進行すると、全体が白く濁って見えるようになるからです。白内障は目のレンズの役目をする水晶体のタンパク質が変性して、光を通さなくなる病気です。現在は手術により人工レンズに置き換えることで、症状の軽快をみます。ただし、眩しかったり、遠近感が感じられなかったり、続発性の乱視や緑内障に悩むこともあります。また、糖尿病が原因となっていることも多いので、網膜症の治療も同時に行うことがあります。この場合、手術ができないケースがでてきます。
網膜疾患は、眼底出血、網膜剥離、糖尿病網膜症、老人性黄斑変性症、網膜静脈閉塞症などがあります。ことに最近、社会問題になっているのが糖尿病網膜症です。原因は絶えず血液が高血糖状態になっているため、網膜の血管が動脈硬化を起こすことです。進行すると眼底出血や硝子体出血、網膜剥離などが発生します。緑内障と同様に途中失明の大きな要因になっています。東洋医学では「消渇=しょうかつ」の末期と言われ、昔から恐れられていました。また、「消渇」は武家や豪商などの富裕層に多発しましたので、贅沢病の一種と思われていました。
眼精疲労は目に重みや痛み、あるいは目が乾いてショボショボするなどの症状をあらわします。近年家庭や職場、学校でもコンピューターを使う頻度が増しています。その結果、目を酷使することが多くなったことが発症原因のトップに挙げられます。生活習慣が変えられないので、慢性化傾向にあります。頭痛や肩こり、めまいや吐き気などの症状を伴うこともあります。画面を凝視し過ぎて、まばたきの回数が減ったために発生するケースと、近視や乱視などの目の屈折異常が原因になっていることがあります。

そこで、晴明鍼ですが、まずは首や肩のコリを軽減させる手技を行います。目の組織に流れる血流を良くしなければならないからです。また、人体には目の機能を助けるツボが多数存在します。特に指先のツボは古くから定評があります。東洋医学では目は肝の枝とし、指の末端のツボに連絡していると言っています。これらのツボを個々の症状に合わせ、使い分けて治療するのが、晴明鍼です。また、当院での治療に加え、手首や二の腕にあるツボに自宅で温灸をしてもらう場合もあります。いずれにしろ根気強く治療を行う必要がありますが、白内障の進行を穏やかにさせたり、眼圧を低下させ、視野狭窄の悪化を食い止めたり、角膜や結膜の炎症を緩和と、臨床において良好な結果を得ています。

なお、欧米では目の疲労は脳の疲労でもあるという学説があります。目に入った画像は視床を介して後頭葉に運ばれ、それを前頭葉が認識しています。したがって、脳は画像を注視している間、目と同様に活発に活動しているのです。つまり、目の疲れは脳の疲れであり、脳の疲れを回復させれば、眼精疲労も改善すると言えます。

そこで、眼疾患にも活脳鍼を併用しています。活脳鍼による刺激は三叉神経を介して前頭葉に伝達されます。活脳鍼のうち、唇鍼は前頭葉の興奮を抑制し、眼鍼は活性化します。
鎮静化により脳の疲労を取り除き、活性化により機能をフル回転させます。この脳における視力の回復と向上が、眼球の視力も改善するのです。これにより晴明鍼の効果が高まることが臨床により判明しています。

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鎮鳴鍼

耳鳴り、難聴、めまいなどの内耳疾患対策

耳の奥からキィーンあるいはジィーという音が絶えず聞こえてくれば、心身ともに滅入ってしまいます。特に就寝時の耳鳴りは不眠の原因ともなります。更に耳鳴りは難聴を伴うことが多いのです。テレビの音を大きくすると、家族から文句を言われることがあるのではないでしょうか。ご本人も好きでボリュームを上げているわけではないので、さぞかしお辛いことでしょう。

ストレスや薬剤の後遺症、老化など、耳鳴りや難聴を発症に導く誘因は様々ですが、いずれにしろ、耳の一番奥にある内耳に問題があるケースが圧倒的です。
したがって、治療の主眼は、いかに内耳の機能低下を改善させるかということになります。

そんな耳鳴りや難聴に効果的なのが、鎮鳴鍼と呼ばれる当院独自の鍼灸治療なのです。
耳鼻科の治療で納得出来なかった方、諦めずに是非一度診させてください。

 

耳鳴りの区別

耳鳴りは大きく分けて 生理的耳鳴り、他覚的耳鳴り、自覚的耳鳴りの3種類があります。

生理的耳鳴り: 無音状態で「シーン」という耳鳴りを感じるもので、これは健常な反応である。聴覚の異常でも、病気でもない。
他覚的耳鳴り: 外部からでも聴取可能な、実際に聞こえる耳鳴りである。
しかし、これは聴覚の異常ではなく、筋肉の痙攣や血管病変の拍動などによるものだと言われている。
自覚的耳鳴り: 実際には音がしていないのにも関わらず、何か聞こえるように感じるというもの。本人だけが断続的あるいは継続的に認識している音であり、片耳もしくは両耳で鳴る。 自覚的耳鳴りを訴える人の大多数が、脳腫瘍や頭部外傷、顎関節異常等を原因とする器質的疾患ではなく、特発性(原因不明)です。ただ、やはり内耳の蝸牛管や前庭、骨(三)半規管の機能不全が深く関わっており、精神的な影響が症状の悪化に拍車をかけるようです。
 

考えられる対処方法

内耳の炎症を抑え、浮腫を改善する
内耳の血流を良くする
内耳を支配している神経を強化する
老化現象を遅延させる
精神を安定させる

 

鎮鳴鍼とは?

東洋医学では、激しい耳鳴りはストレスの影響を受けやすいとされているの機能の変調と言われています。根底には内耳の機能を司るの老化や弱りがあります。腎は耳と密接な関係があり、老化や虚弱により失調するとされています。特に慢性に続くセミの鳴き声のような低音の耳鳴りは腎の変調が深く関わっています。

したがって、症状に合わせ肝や腎の調整するツボを利用するのは当然です。その他、内耳の血流を悪化させる肩や首のコリをほぐすツボにも鍼治療を行います。次に、経験的に内耳の血流を良くすると言われているツボに刺激を与えます。これらの施術により内耳の血流が増加し、内耳神経と呼ばれる聴平衡神経や聴神経の栄養状態を改善するとともに、老廃物の排出を促し、回復に向かわせます。

更に求心性の知覚・運動神経である三叉神経にも刺激を与えます。推測に過ぎませんが、この刺激が視床を介し大脳に運ばれ、耳鳴りによる不快を軽減させるのではないかと考えています。

耳鳴りの不快感は人によってかなり異なります。眠れなくなる程の人もいれば、全く気にならず熟睡できる方もいます。これは大脳皮質での処理の仕方で左右されるのではないでしょうか。
耳鳴りは気にせずとも良いと判断すれば、記憶を司る大脳辺縁系は不快とは感じなくなります。逆に警戒すべきと判断すれば、緊張や嫌悪、不安といったストレスをもたらします。
これが、大脳において耳鳴りの音を増幅させていると考えています。
これらの推論は、活脳鍼による脳の鎮静化という臨床データからもたらされています。

特に活脳鍼のうちでも鎮静的に作用する唇鍼眼鍼による左背外側前頭全野への刺激は効果的です。

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安全で安心な使い捨ての極細鍼

痕の残らない光線治療器

極細鍼

使用する鍼は、極細鍼なので、まれに痛みを感じる程度です。また、鍼は使い捨てですので、エイズや肝炎などの感染症の心配はありません。お灸は直接皮膚にもぐさをつけて燃やす方法や、熱く感じる前にとってしまう温熱灸タイプがあり、ご希望に応じて施術致します。

光線治療器

また、お灸が苦手な方には光線治療器(スポットビーム)を使用します。程よい熱さでお灸のような効果が得られます。もちろんやけどのような痕は残りません。ですから、当治療院の鍼灸治療は、わずか2〜3歳の幼児にも安全に施術ができます。事実、この治療を受けたほとんどの方は、気持ちよくしかも効果がはっきりと感じられるとおっしゃっています。

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